つぶや記

京都で大学生をやっている松岡智之です。 新聞記事に突っ込んだり、読んだ本の感想なんかを徒然なるままに執筆します。

2009年01月

センター試験、今年はミス多いと感じる

今年のセンター試験、運営側のミスがいつもより多くないかな。
毎年何かミスして追試験、というニュースを見るけど、今年ほどたくさんは聞かなかったと思う。

ところで、運営側のミスによる追試験の場合、試験会場への交通費、宿泊費は誰が負担するんだろう。関東と関西でしか追試験はやらないから、九州とか北海道に住んでいる人が自己負担で受験するのは大変だ。


[センター試験]17日実施分の再試験対象者は244人

ひぐらしのなく頃に 感想

「ひぐらしのなく頃に」の体験版をやっています。

体育の授業(ゾンビ鬼)をやって、ケンタくんを見つけるところまで進みました。

ゾンビ鬼の時にガンダムネタがあったが、まさかヤマトもあるとは。しかも、白色彗星帝国の第2シリーズ。ゲームの発表が2005年だから、分かる人は少ないだろうな。

今のところ、だけど、若干期待を下回っています。絵がちょっと…というのもあるし、ストーリーも感じ入るものが無いと言いますか。

もっとも、肝心のサスペンスはまだ入り口を眺めているといった状態なので、これからの展開に期待します。

金を借りたい人と貸したい人をつなぐmaneoに注目

お金を借りたい個人と貸したい個人をインターネットで結びつけるサービスができたようだ。maneoというらしい。

こういうサービス、実は僕も妄想したことはあるけど、まさか実現させてしまう人がいるとは。

maneoを紹介する記事によれば、貸金業登録を受けていない人が継続して複数にお金を貸すシステムを作るのが大変だったらしい。これは匿名組合出資契約という法技術を使ってクリアしたようだ。詳しい仕組みはこの記事にある。


早速、総額1500万円分の取引が成立しているようだ。

仕組みは次のような感じだ。たとえば、借りたい人は「10万円を年利10%で貸してくれ」というトピックを作る。その人に貸してもいいという人は、1万円などの金額を貸すということで入札する。見たところ、複数人数が貸すというパターンが多い。maneo側は手数料として年利1.5%相当分を取るので、貸し手にとっては年利8.5%で貸すことになる。


気になるのは、借りた人が約束どおり返してくれない場合である。「リスク説明書」によると、焦げ付いた場合、当然、maneoが代わりに返済するということはない。それどころか、貸した人が自分で借りた人に取り立てすることもできない。貸し手・借り手はお互い個人情報を知ることがないというシステムなのだ。maneoが借り手に対して持っている債権を貸し手に譲渡することはない。
返済が60日滞った場合、maneoは借り手に「督促」するそうだ。90日滞ったら、maneoはその人に対する債権を債権回収会社に売却することを「検討」するという。その場合でも、ほとんど回収できないらしいし、必ず売却するとも言っていない。

もし、借り手に資産があるのに返済しないとしても、貸し手は裁判を起こして取り立てることはできない。なぜなら、法的には貸し手がmaneoに出資し、maneoが借り手に融資するという形式をとっているからだ。このブログではわかりやすく「借り手」「貸し手」という言葉を使っているが、法的には貸し手は借り手にお金を貸しているわけではない、つまり、債権を持っていないのだ。

貸金業登録をしないでも多くの人にお金を貸せるようにするためにこういう構造にしているのだろうと思うが、これでは貸し手としては大いに不安である。
2chでもmaneoが話題になっているが、同様の議論がされている。


関連記事
maneo妹尾氏が明かす「国産ソーシャルレンディングサービスmaneo」ができるまで

これって犯罪だよな 新聞押し紙

押し紙についての詳しい記事があった。


新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)


これって犯罪だよな。
まず、広告主への詐欺。そして、販売店への不正競争防止法違反(あるいいは脅迫?)。

どの面下げて政権批判やってんだろう。


私も新聞は読むべきだと思っているし、できる限り紙の新聞を読もうとしているが、こういうことやってる新聞社に金払いたくない。だから、大学図書館かネットニュースで済ませています。

インチキ本著者に賠償命令

 「100%の勝率」とうたった「FX常勝バイブル」という本を真に受けてFX取引に手を出し、大損した人が著者に損害賠償を請求し、1審で勝っちゃったらしい。


日経新聞から引用

FXでの損失、指南書著者に賠償命令 東京地裁
 「100%の勝率」などとうたった外国為替証拠金取引(FX)の指南書「FX常勝バイブル」を購入して取引を始めた男性が「約180万円の損害を被った」として賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、指南書の著者と、指南書が紹介していたFX業者などに計約100万円の賠償を命じた。小原一人裁判官は「100%の勝率はありえない。誤った情報提供で取引させた」と指摘した。

 原告の弁護士によると、指南書が紹介するFX業者の損害賠償責任を認めた判決は初めてという。(07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081017AT1G1603F16102008.html



 こういう請求が通るとは驚きです。

 あと、指南書が紹介していたFX業者も責任を負うということになっていますが、この業者にはどんな問題があったのでしょうか。著者と業者がグルだった、などの背景事情でもあるのでしょうか。

 この裁判は気になります。
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