つぶや記

京都で大学生をやっている松岡智之です。 新聞記事に突っ込んだり、読んだ本の感想なんかを徒然なるままに執筆します。

2009年11月

ポメラ新バージョン発売

電子メモ「ポメラ」の新バージョン「DM20」が発売されるようです。初代モデルを中古で買ったばかりの私としては若干気になるところ。


http://www.narinari.com/Nd/20091112666.html


>新たに編集中のテキストをQRコードに変換できる機能(3,200文字まで)を搭載した

ポメラで書いた文章を携帯電話に転送してメールで送る、といった使い方がこれまで困難だったが、これで可能になるのかな。
この方式ならケーブルも不要だし、紛失しやすいマイクロSDカードも使わないから、なかなかいいかも。

>約89MBのユーザーエリアに、

素晴らしい。128KBの初代モデルと比較すれば大いなる進歩だ。

>1ファイルあたり28,000文字で最大1,000ファイルまで保存できるようになった

便利だ。初代は8000字まで。これで、テキストビューアとしても使い勝手が良くなりそう。

>最大5階層までの「フォルダ管理機能」も備えている

たぶん、ユーザーが最も待ち望んだ機能だろうな。初代はフォルダ管理ができなくて、ファイルを探すのが手間取る。

>スペックはバッテリ駆動時間は連続20時間(単4アルカリ乾電池使用時)、microSDカードスロット(最大16GBまで対応)、

良かった。ここは変わらない。
もしカラー液晶搭載で専用充電池を使います、ってことになったらどうしようかと心配していた。


どうしようかな。これ、買いたいな。

県外から来て反対運動 海兵隊辺野古移設問題

「普天間」の現場 辺野古ルポ 米軍と育ち、恩恵を受けた
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091112/plc0911121039006-n1.htm


 この記事では、沖縄で米海兵隊基地辺野古移設に反対する人のほとんどが県外の人間で、米軍が来ることで町が活気を取り戻すことを期待している地元住民の声が紹介されている。

 米軍基地県内移転に反対している人の中には県外からはるばるやって来ている人も多いだろうとは思っていたが、やはりそうだったか。自分の家の近くに軍事基地が置かれることを嫌がる気持は理解できるが、県外から来た人たちは一体何がしたいのだろうか。日米を離反させて中国の覇権に貢献したいんだろうな。

 ここで紹介された、「米軍のおかげでサンゴが守られた」という地元住民の声には驚いた。民間企業がゴルフ場開発していたら赤土でサンゴが壊滅するところを、米軍が管理していたことで守られたのだという。確かにそういう一面もあるだろうな。演習場はジャングルのままの方がいいから、もともとの自然をなるべく維持していたのだろう。




「普天間」の現場 辺野古ルポ 米軍と育ち、恩恵を受けた
2009/11/12 10:40更新


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、意思統一ができない鳩山民主党政権。ぶれる閣僚らの発言を揺さぶるように、8日には沖縄県内で「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」(主催・同実行委員会)が開かれるなど、県内世論の大勢は日米合意に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古地区)への移転反対に傾きつつある。ところが、一番の当事者である辺野古地区を歩いてみると、全く違う反応が返ってきた。現場の声をリポートする。(那覇支局 宮本雅史)

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記事本文の続き ◆アップルタウン

 那覇から北へ約60キロ。

 県道329号線から辺野古地区に入ると、「WELCOME APPLETOWN」と書かれた看板が目に飛び込んでくる。

 「キャンプ・シュワブ」開設から間もない昭和33(1958)年、丘陵地帯だったこの地域を民政府土地課長のアップル中佐が中心となって開発したことから、米軍と辺野古住民との友好の証しとして「アップルタウン」と呼ばれるようになった。

 街は区画整理されていて、15分ほどで一周できる。スナックやクラブなどの看板が目につくが、人けがない。飲食店が入っているとみられるビルも英語のロゴが消えかかり、外壁が崩れ、朽ちている。

 53年前に移り住んだという金城秀夫さん(59)=仮名、自営業=は、米軍統治時代からの辺野古を身近に見てきた。

 「ベトナム戦争(1965〜75年)のころは、スナックやクラブなどの飲食店が60軒近く並ぶ米兵相手の繁華街で、ホステスも1千人は超していた。当時の辺野古の人口は1500人ぐらいだったから、合わせると3千人近い人が住んでいたことになる」

 ◆「1晩で3千ドル」

 金城さんは、当時を思いだすように話し始めた。

 「街全体が活気に満ちていた。どの店にもホステスが7、8人はいて、1日の稼ぎも3千ドルはあった。当時、私の家は25坪の瓦ぶきの一軒家だったが、2千ドルで建てられた。それが1晩で3千ドルのあがり。25セントあれば、子供とバスで名護(市中心部)まで行き、そばを食べて帰れた時代に、ですよ」

 ベトナム戦争が終わると同時に、米兵の数も減って、街は急激に寂れていった。

 「辺野古はこれといった産業がない。米軍基地相手の商売しかない。基地と一緒に育ったわれわれは、トラブルもあったが、同時に大変な恩恵を受けながら生きてきた」

                   ◇

 ■反対派、多くは県外から

 ◆米軍が守った「環境」

 辺野古の街から浜辺に下りると、有刺鉄線が張られている。その向こう側が海兵隊の訓練基地だ。有刺鉄線には、普天間飛行場移設反対を訴える紙が幾重にも巻かれている。他県の団体の名前が多い。

 「反対している人の大半は、県外の人。辺野古の住民で反対しているのは指で数えられるぐらい」

 反対派はサンゴの絶滅など、環境問題を反対理由のひとつに挙げる。だが、金城さんは続けてこう言う。

 「米軍のおかげでサンゴが守られてきたともいえる。民間企業が造成したり開墾していたりしていたら赤土が海に流れ出し、サンゴや海藻類は絶滅していたでしょう。私有地がゴルフ場に造成され、流れ出した赤土でサンゴが絶滅したところはたくさんある。米軍が管理していたからサンゴは守られてきたんです」

 そしてこう付け加えた。

 「滑走路ができると被害を受けるかもしれないが、あくまでも一時的。ジュゴンが絶滅するという人もいるがそれも一時的な話だ。工事の後は反対にきれいになると思う」

 復帰前、10年間、キャンプ・シュワブでガードマンをしていた比嘉武さん(61)=仮名=も、「基地と関係ないところの住民が迷惑料として補償を求めているケースもある。8日の反対集会も辺野古の住民で参加したのは数人いるかどうかですよ」。

 ◆基地依存経済

 沖縄県では、基地内で働く日本人従業員の給与や土地を提供する地主の軍用地料、基地に所属する軍人や軍属とその家族らの消費活動などが大きな収入源で、その額は2115億円(平成18年)にも上っている。なかでも不労所得の軍用地料は700億円を超す。

 名護市も例外ではない。キャンプ・シュワブで年間約25億円、辺野古弾薬庫で約1億8千万円が、自治体や地主に支払われている。インタビューに応じた比嘉さんは年間83万円、タクシー運転手の伊波義男さん(58)=仮名=は70万円を得ている。住民の中には、軍用地を貸すだけで年間1千万円前後の収入を得る人もいるという。

 今回予定されている滑走路は海上のため、この軍用地料は発生しないが、辺野古への移転について、住民はどう考えているのか。

 金城さんも比嘉さんも、「滑走路ができると米兵が増えるから、飲食店なども増え、ベトナム戦争のころより活気を帯びるのは確実だ。われわれは、米軍基地とともに育ち、生活してきたから、普天間飛行場が移ってきても全く違和感はない」と歓迎する。

 もちろん、不安がないわけではない。伊波さんは、「騒音対策は着工時に決めてほしい。後々、騒音問題が起きるとやっかいだから」と話す。

 金城さんも、自身は賛成だが、住民投票をすれば賛成派と反対派は半々だとして、こう注文をつける。

 「辺野古に移設するのは決まったことだから、それでいい。ただ、一つお願いしたいのは、米軍基地での仕事。移設後は、辺野古の若者が優先して働けるように、政府に斡旋(あっせん)してほしい。はっきり賛成と言わない住民も、本音は活気が戻ればと考えている。政府が移設後の対応策を確約さえすれば100%近い住民は賛成する」

 独自の産業がない辺野古住民は、移設を生活するための手段ととらえ、早期決着を望んでいるのだ。

 ◆一刻も早い決断を

 鳩山由紀夫首相は先の衆院選で、辺野古への移設反対を訴えた民主党が大勝したことをとらえ、移設反対が沖縄県民の総意だと主張している。だが、民主党の勝利は自民党の敵失であって、移設問題は直接関係なかったとみる県政関係者が多い。首相が来年1月の名護市長選の結果を重視する姿勢にも反発が強い。

 ある長老の地方議員は、「鳩山政権は選挙の時、国外、県外を強調しておきながら、その意思を明確にしないばかりか、名護市長選で再度、県民に踏み絵を踏まそうとしている。早く補償問題などに話を進めるべきだ。県民大会は鳩山政権に決断を迫るのが目的だった」と本音を明かした。

 国防上の理由からも早期決着を求める声がある。

 元保守系国会議員は「日米同盟は辺野古移設を前提に成立している。中国だけでなく、朝鮮半島やインド洋対策で、沖縄の米軍基地は今まで以上に重要になっている。民主党政権は、東アジアにおける沖縄の役割は何かを明確にすべきだ」と警告する。

 (那覇支局 宮本雅史)

                   ◇

【用語解説】普天間飛行場移設問題

 日米両政府は平成18年、市街地に隣接する米軍普天間飛行場を日本に返還し、キャンプ・シュワブ沿岸部にV字形滑走路2本を持つ代替施設を建設することで合意した。26年の移設完了を目指す。米国は現行計画の早期履行を求めているが、鳩山由紀夫首相は県外移設を模索。岡田克也外相は嘉手納基地(嘉手納町など)との統合案を主張しており、結論を先送りしている。



朝鮮学校も無償化?

 産経新聞で気になる記事があった。




専門学校も無償化へ 文科省の政策会議で鈴木副大臣
2009/11/11 12:38

 鈴木寛文部科学副大臣は11日の政策会議で、高等専門学校や専修学校の高等課程、外国人が通う各種学校なども、来年度から実施する公立高校の実質無償化の対象に含む考えを示した。



「外国人が通う各種学校」とは朝鮮学校を念頭に置いたものだろうか。

 朝鮮学校についてはWikipedhiaの記事から引用する。

 朝鮮学校(ちょうせんがっこう、チョソンハッキョ、조선학교)とは、在日朝鮮人に対して朝鮮語を用いた教育を行う民族学校(教育施設)のこと。…朝鮮学校は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)や朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から支援を受けている。…
 
 朝鮮学校においては、北朝鮮寄りで日本の検定教科書ではない独自の教科書(学友書房が発行)が用いられており、文部科学省が示す学習指導要領に沿った内容ではない。朝鮮学校内では授業はもちろん日常会話も朝鮮語が使われ、日本語は外国語教科として教えられている。内容は日本の国語教科書に出てくるものとほぼ同じである。民族教育の割合は35%で、ほとんどすべての科目において、北朝鮮の最高指導者である金日成・金正日親子に対する忠誠教育が施されており、卒業生の中には「非常識な教育だった」、「自分が一般の教育レベルから落伍し、常識面でも適応できなかった」などと語る者も少なくないという[2]。

朝鮮学校における教育内容に対して、北朝鮮における教育と同様に、金日成・金正日親子の肖像を教室に掲げたりと金親子を神格化しているという批判や、北朝鮮の立場を盲目的に支持する傾向・反日的傾向があるとの批判がある[2]。このような批判は長らく在籍者や保護者などから出てきていた。これに対し朝鮮学校側はカリキュラムの更新などで一定の応答を見せたとされるが[3]、不十分との声も多く、「子供を政治の道具にするのか」、「思想教育を受けさせているではないか」といった批判が続いている[2]。



 民主党は公共事業を削り多数の日本国民を失業に追いやりながら、金正日礼賛・反日教育には金を出すのだろうか。

 民主党が政権を取ったらこうなることは、選挙前に少し調べたら容易に想像できただろう。しかし、日本国民の多くは8月の総選挙で民主党を選択してしまった。自民党にお灸を据える、と言う人もいたが、お灸を据えられるのはむしろ国民ではないだろうか。いや、「お灸」で済めばよいが。

第3回「ホリエモンの満漢全席」

 ニコニコ動画の生放送であった「ホリエモンの満漢全席」の第3回を見ました。堀江貴文(ライブドア元社長)、上杉隆(政治ジャーナリスト)、西村ひろゆき(2ちゃんねる管理人?、ニワンゴ取締役)がメンバーで、堀江さんが選んだ料理を食べながらトークするという番組だ。

 ニコニコ動画らしく、いい感じにグダグダで、今回はひたすら焼肉を食べていた。私は第1回を見ているが、その時は上杉さんが何者か知らなかったが、第3回にとると、行政刷新会議で今話題の事業仕分けをやっているらしい。

 第3回では、堀江さんが炭火で焼肉を食べたかったが、消防法のためにスタジオでは不可能だったので、堀江さんの自宅、六本木ヒルズで収録した。リビングから堀江さんの「プライスレス」な品物をひろゆきと上杉さんが探すという企画もあり、堀江さんの部屋を見れたのは貴重だと思う。


9



 このシリーズだが、第1回はニコニコ動画で見ることが出来るが第2回がまだUPされていないようだ。放送から1ヶ月たってUPされないということは、生放送を流すだけでずっとUPしないのかな。残念だ。


 第1回はこちらです。
http://www.nicovideo.jp/watch/nl8253381

与党幹部がそういう事言うなよ

「キリスト教は排他的」民主・小沢氏、仏教会会長に
11月10日23時33分配信 読売新聞

 民主党の小沢幹事長は10日、和歌山県高野町の高野山・金剛峯寺を訪ね、102の宗教団体が加盟する「全日本仏教会」会長の松長有慶・高野山真言宗管長と会談した。

 小沢氏は会談後、記者団に、会談でのやりとりについて、「キリスト教もイスラム教も排他的だ。排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ。その点、仏教はあらゆるものを受け入れ、みんな仏になれるという度量の大きい宗教だ」などと述べたことを明らかにした。

 さらに、小沢氏は記者団に、「キリスト教文明は非常に排他的で、独善的な宗教だと私は思っている」とも語った。

 小沢氏の発言は、仏教を称賛することで、政治的には「中立」ながら自民党と古くからつながりのある全日本仏教会に民主党との関係強化を求める狙いがあったものと見られる。しかし、キリスト教やイスラム教に対する強い批判は、今後、波紋を広げる可能性もある。

 小沢氏の訪問は、来年夏の参院選に向けた地方行脚の第1弾という位置付けで行われた。




 言いたいことは理解できるが、そういうことを政権の中枢にいる人間が言うべきではないと思う。日本が付き合っている国の多くはキリスト教かイスラム教の国だ。仏教団体の票が欲しいのかは知らんが、外国から無用な反感を買ってしまうことが理解できないのだろうか。
 民主党に外交感覚が欠けていることは知っていたが、まさかここまでとは。
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