つぶや記

京都で大学生をやっている松岡智之です。 新聞記事に突っ込んだり、読んだ本の感想なんかを徒然なるままに執筆します。

2010年02月

いかれているのは亀井だよ 普天間基地移設問題

 また亀井大臣がおかしなことを言っているようだ。

「国民の相当数いかれている」亀井金融相
基地移設
 亀井金融相は23日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、県外に受け入れの動きが出ないことについて、「国民の相当数はいかれてしまっている。『犠牲は全部ひと、自分は嫌だ』と言う」と述べた。

 亀井氏は移設先について、「県外、国外がいいに決まっている。そういう可能性は一生懸命追求しているが、残念ながら今のところ、自分たちも負担しましょうという日本人はいない」と指摘した。

 そのうえで、国民新党が提唱しているキャンプ・シュワブ(名護市など)陸上部への移設案を、「ベストじゃないけど、ベターの案じゃないかと思っている」と語った。

(2010年2月24日01時44分 読売新聞)


 確か、橋下知事は関空受け入れ可能だと言っていたな。

 それは置いておくとして、自分の家の近くに軍事基地が来ることを望む人間などいなくて当然だろう。原発、産廃処理場も同様だ。それでも必要なら反対を押し切り、あるいは金で懐柔し、どこかに設置するのが政府の仕事だ。自ら進んで受け入れる県が無いことを批判するなど、筋違いにもほどがある。

 先の衆院選では、民主・社民・国民新党は県外移設を主張していたが、まさか、他の県なり市が自ら進んで米軍基地を受け入れてくれるとでも思っていたのか。甘い。もしそうなら、好意的に解釈して馬鹿、順当に解釈して詐欺師だ。

 そもそも、普天間基地の移設先はどこでもいいという問題ではない。中国・台湾・朝鮮に近すぎず遠すぎないことが重要なわけで、大阪や北海道などが受け入れを表明したからといってそこに置くわけにはいかない。ましてやサイパンなど、軍事音痴にもほどがある。

漬物食べ放題の店「阿古屋茶屋」に入ってきた

 先日、福岡から来た友人と京都観光し、清水寺あたりを歩いていると、漬物バイキングの店を見つけた。ちょうど昼食後だったからその日は入らなかったが、気になって昨日入ってきました。

 店の名前は「阿古屋茶屋」。お茶漬けバイキングってことで、ご飯、漬物、お茶が食べ放題。他、冷奴と味噌汁が付く。これはお替りはできない。

 京都の漬物は美味しいが値段が高く、自分で食べるために買ったことは無い。いつも試食で済ませる。食べ放題なら思う存分食べれるだろうと思った。価格は1280円。漬物のために出す金額としては高いが、元は取れるだろうと思い、入ってみました。

 出てきた漬物は15種類くらい。うーん。まずいわけではない。スーパーで安売りしている漬物よりは美味しい。でも、土産屋で試食する漬物の方が美味しいと思う。

満足度としては
★★☆☆☆
かな。

 一度行って良かったとは思うが、また行くことはないだろう。





お食事処 阿古屋茶屋

調査捕鯨、海自が護衛すべし

 日本の調査捕鯨船がまたシーシェパードに攻撃された。こちらには怪我人まで出ている。

 もはや、海上自衛隊に護衛をお願いする他無いのではなかろうか。

 海上自衛隊が調査捕鯨船を護衛することのメリットは二つある。
 一つ目は、シー・シェパードに対する抑止力だ。さすがに、軍艦の近くで海賊行為をやるだけの度胸は無いだろう。

 二つ目は、もし護衛艦が近くにいるにも関わらず攻撃を仕掛けてきた場合、海上自衛隊が調査捕鯨船を守るためにシー・シェパード船を攻撃することになるが、これは良い実戦経験になる。幸せなことに、日本は第二次大戦以来戦争に巻き込まれずに済んだが、おかげで自衛隊に戦争を経験した人間がいなくなった。
 シー・シェパード退治が「実戦」と呼ぶに値するかは確かに疑問だが、訓練以外で「敵」を持ったことの無い自衛隊にとって、それなりの経験にはなるだろう。

 懸念される外交問題も大したことないだろう。自国の船が攻撃されているのを指をくわえて黙ってみている軍隊がどこにあるのか。海賊の取り締まりは各国海軍に条約で認められている。自衛隊がやったって何ら問題は無い。
 日本嫌いの中国・韓国は反対するだろうが、他の反捕鯨国はどうだろう。自衛隊の護衛に反対することは、シー・シェパードのテロ行為を擁護することと同義である。簡単にはできないと思う。

 憲法9条についても問題無いと思う。自衛隊の海外派遣について裁判所は、抗戦相手が「国または国に準じる組織」の場合に違憲判断を行ってきた。2008年4月7日名古屋高裁判決ではイラクのテロリストが「国に準じる組織」と判断し、自衛隊のイラク派遣を違憲とした。しかし、シー・シェパードが「国に準じる組織」だとは、気が狂った名古屋地裁でも考えないだろう。


 自民党は海上保安庁の巡視艇を派遣しようとしていた。海保では遠洋航海に耐えうるか疑問だが、それでも政府が実力をもって日本船を守ろうとしただけでも評価できる。自民党の対応は全く不十分だったが、それでも望みはあった。
 一方、この自民党から政権を奪った「いのちを守る」民主党は、お口以外は今何してるんだろう。
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