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橋下徹氏:大阪の府債発行認めない…職員給料削減も
 大阪府知事選で初当選したタレントで弁護士、橋下徹氏(38)は28日未明、大阪市中央区の事務所で、若菜英晴・毎日新聞大阪本社社会部長のインタビューに応じた。橋下氏は来年度予算編成に関して「原則、府債発行(借金)は認めない」と明言し、その分は歳出削減を行う考えを示した。また、府債返済を先送りして財政再建団体転落を免れていたことについても、一定割合を返済する方向に転換したうえで、現在目標としている10年度の単年度黒字化を前倒しする方針を示した。

 橋下氏は、府債発行を認めない方針について「相当無駄が削れると思う。どうしても必要な事業なら、職員の給料を削ってもらう」と述べた。削減対象として、人件費や建設事業費、中小企業融資などを検討するとした。

 また、府が10年満期で一括返済する府債に限り、10年目に100%借り換えして返済を先送りしていることについて、借り換え割合を総務省の指導に基づき58%に下げると断言。返済先送りを前提にした府の行財政改革プログラムを、新たな“橋下版”に作り変える意向を明らかにした。

 府の予算規模は約3兆円で、毎年、財源不足を補うため、2300億円程度の府債を発行(借金)し、さらに01年度からは府債返済に備えて積み立てた「減債基金」から毎年約1000億円を借り入れている。府幹部は「3300億円を一体どこから捻出(ねんしゅつ)するのか」と困惑を隠せない。【坂口佳代】

http://mainichi.jp/select/today/news/20080129k0000m040056000c.html
毎日新聞 2008年1月28日 19時15分 (最終更新時間 1月28日 20時06分)




 橋下知事はかなり本気で財政再建に取り組むようですな。弁護士でもあり時事問題の討論番組にも出演している人が選挙後に、見込みの無いようなことを言うとは思えない。多少の脚色はあるかもしれないが、彼が本気で言っていること、そして、それが実行に移されることはほぼ間違いないだろう。

 それにしても、行列ができる法律相談所から2人も政治家を出すとは。まだ丸山のピンチヒッターに違和感が消えないうちに橋下さんまで抜けてしまったから、あんまり面白くない。それに、最近はトーク中心で、「法律はおまけ」が露骨になってきたからなぁ。偉そうな弁護士先生が神の如く裁定を下すスタイルが法律番組の中心だった中で弁護士同士を喧嘩させる番組は新鮮だったし、今も行列は好きだからこれからも続いて欲しいけど、なんか番組ヤバそうだな。


 とにかく、橋下新知事には頑張って貰いたいです。







1月31日追記

産経ニュース「府債発行ゼロ」撤回で職員ら困惑 次期大阪府知事の橋下氏2008.1.31 11:57より抜粋


橋下氏は当選直後に行われた28日未明の産経新聞のインタビューで「府債発行を原則認めない。(予算は)収入の範囲内でないとだめ」「知恵が出なければ人件費削減もやむをえない」などと発言。ところが、30日午後、約7時間にわたって府幹部から予算案について説得をうけた結果、将来交付税で全額返される府債の存在を知り、「勉強不足だった」として一部府債の発行に理解を示した。



あぁ、やっぱり、そうなるか。
少し彼を買かぶりすぎていたかもしれない。