つぶや記

京都で大学生をやっている松岡智之です。 新聞記事に突っ込んだり、読んだ本の感想なんかを徒然なるままに執筆します。

映画・テレビ番組の批評・感想

映画「宇宙戦艦ヤマト復活編」感想

 今月12日、友人と劇場版「宇宙戦艦ヤマト復活編」を見に行った。私は映画はほとんど見ない。映画館に行けば1500円、半年待ってDVD借りて300円なら、普段は後者を選ぶ。中学以降に映画館で見た映画はDVDレンタルが期待できない特殊な作品のみだ。しかし、ヤマト続編は前々から楽しみにしていたし、ジャンル的に迫力が大事なので、久しぶりに映画館に行くことにした。

 行った映画館は二条駅横のシネコンだ。シネコンという所に行ったのは初めてだ。地元映画館とはシステムがだいぶ異なっていた。



 ここからは少しネタバレになるので注意してください。




 ヤマトがアクエリアスに沈んだ17年後が映画の舞台だった。古代は森雪と結婚し、娘がいる。理由はよく分からないが、地球防衛軍(?)を辞め、宇宙貨物船の船長をやっている。そして、地球防衛艦隊の司令長官は真田さんだ。個人的には真田さんもヤマトに乗り、科学の力でヤマトを窮地から救って欲しかった。
 雪はなんと移民船団の護衛艦隊司令官だ。しかし、序盤で敵の攻撃を受け、目下行方不明。最後に生きて古代と再開を果たすと信じていたのに。第二部で出てくるのか?
 そして何より、デスラー総統。なんと、彼はこの映画に出演していない。非常に残念だ。銀河系中心部で大きな戦闘があったようだが、ガミラス帝国は大丈夫なのだろうか?彼も第二部で期待したい。

 ところで、今作ではヤマトの電算室が大活躍するのだが、なぜこのような重要部門を第三艦橋に配置するのだろうか?かつてヤマト第三艦橋が無事だった例があっただろうか?

 まぁ、いろいろ気になる点はあるものの、私は見て良かった映画だと思う。特に、機関室の徳川が成長した姿を見れたのはよかった。きっと、親父さんのような立派な機関長になるだろう。






関連サイト

ニチギンのナニノソレな話 : ヤマト復活編の感想

第3回「ホリエモンの満漢全席」

 ニコニコ動画の生放送であった「ホリエモンの満漢全席」の第3回を見ました。堀江貴文(ライブドア元社長)、上杉隆(政治ジャーナリスト)、西村ひろゆき(2ちゃんねる管理人?、ニワンゴ取締役)がメンバーで、堀江さんが選んだ料理を食べながらトークするという番組だ。

 ニコニコ動画らしく、いい感じにグダグダで、今回はひたすら焼肉を食べていた。私は第1回を見ているが、その時は上杉さんが何者か知らなかったが、第3回にとると、行政刷新会議で今話題の事業仕分けをやっているらしい。

 第3回では、堀江さんが炭火で焼肉を食べたかったが、消防法のためにスタジオでは不可能だったので、堀江さんの自宅、六本木ヒルズで収録した。リビングから堀江さんの「プライスレス」な品物をひろゆきと上杉さんが探すという企画もあり、堀江さんの部屋を見れたのは貴重だと思う。


9



 このシリーズだが、第1回はニコニコ動画で見ることが出来るが第2回がまだUPされていないようだ。放送から1ヶ月たってUPされないということは、生放送を流すだけでずっとUPしないのかな。残念だ。


 第1回はこちらです。
http://www.nicovideo.jp/watch/nl8253381

エンドレスエイト6話 どこまで続くの・・・

「涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト6話」を見たが、今回も夏休みは終わらなかった。

 声優も飽きてきたのか、古泉の口調がヤケクソ気味である。

 そういうわけで、今回はいつもより笑えたのだが、いくらなんでも5回も同じストーリーのアニメを放送するなどやりすぎにも程があるだろう。

 何の事件も無く夏休みが終わった(ように見えた)1話は、「ほう。そう来たか。原作未読者は今回は拍子抜けだが来週は驚くだろうな。」と思った。夏休みループ脱出に失敗した2話も「ほう。3話構成か。面白いことするな。」と思った。消失が急ぎ足になるのではないかと気にはなったが、まぁ、ここまでは角川・京アニのチャレンジ精神に感心していた。

 3話以降は皆と同じだ。5話が良かったという感想を書いたのは、「エンドレスエイトは6話まである」とネット上で囁かれた自称業界人の話に期待を寄せていたせいかもしれない。

 今後の予想としては、9話目でループ脱出というものがある。「9」の数字を見れば、ループから抜け出すような形をしているからだそうだ。眉唾物だが、とりあえずこれを信じてみる。

エンドレス・エイト第5話の感想でも

 京都では本日深夜がハルヒ放送だが、ついついネットで見てしまった。エンドレスエイト后

 結局、今日も夏休みが終わらなかったわけだが、5話は2〜4話に比べて何となく良かった気がする。作画が全体的に明るかったせいだろうか。
 いずれにせよ、3・4話で感じたストレスは感じなかった。

「ひぐらしのなく頃に解」途中までの感想

アニメ「ひぐらしのなく頃に解」7話まで見ました。

1期途中までの感想を先日書いたが、そのころは意味不明だった物語の構造がおぼろげながらに理解でき、そして、これまで繰り返してきた悲惨な運命に立ち向かおうという流れになってきたため、視聴者としては恐怖だけでなく、希望も感じることが出来る。

実は、今更になってひぐらしを見ようと思ったのは、ひぐらし関係のMADを見たかったからだ。「ひぐらしのなく頃に」は人気なので、私も一度は触れてみたいと思っており、原作ゲームの体験版を途中までプレイしたが、まだ誰も死んでいないのに飽きてやめてしまった。もし、気になっているMADを見てしまうと、おそらく深刻なネタバレになってしまう。そこで、アニメを一気に見てしまおうというわけだ。

勉強もしないといけないから、早く全部見てしまおう。

「ひぐらしのなく頃に」を見たのですが・・・

ネットで「ひぐらしのなく頃に」を8話まで見ました。

何なんですか、このアニメ。ホラーとか殺しとか、そんな話だとは聞いていたけど、あまりにもアレな話で、かなり鬱なんですけど。

もはやハッピーエンドは期待していませんが、最後まで見たら少しは報われるんでしょうか。

てか、アニメならまだ耐えられるけど、実写など怖くて見れません。

NHK「プロジェクトJAPAN」へのツッコミ

今、NHK総合の「プロジェクトJAPAN」を見ています。

予想通り、滅茶苦茶な内容です。

この番組によれば、第一次大戦後、日本では軍国主義とやらが自然発生し、その源泉は天皇で、日本は戦争をしたくてしたくてたまらず、中国やアメリカを侵略したと。


「その時歴史が動いた」では、たまに良いこと言っていたのに。

あと、日本国憲法9条の戦争放棄の源流はどこか、パリ不戦条約だ、という話もあるが、これは大いに疑問だ。
確かに、日本国憲法9条とパリ不戦条約には内容に類似点がある。軍備放棄を決めたのはマッカーサーで、草案作成はGHQ民生局だ。彼らがパリ不戦条約の内容に感服し、その理想を日本国憲法に具体化させた、そういう意識が彼らにあれば憲法9条の源流はパリ不戦条約にあると言えるだろう。

しかし、アメリカが日本に軍備を放棄させたのは、死をも恐れぬ特攻攻撃などに恐れをなし、日本から再び戦争をする力を奪い去ることで自国の安全を図るためだ。日本の占領統治を容易にするために、最大の権威者である天皇を残すことへの他国からの批判をかわすことも目的である。
アメリカが9条を作った目的の中に、パリ不戦条約と関連する部分がどこくらいあるのだろうか。番組では、ただ内容が似ていると言うだけで、そのへんの検証がまったくなされていない。私も、プロパガンダの材料という点を除いて、アメリカがパリ不戦条約を意識していた可能性は低いと思う。

ひぐらしのなく頃に 感想

「ひぐらしのなく頃に」の体験版をやっています。

体育の授業(ゾンビ鬼)をやって、ケンタくんを見つけるところまで進みました。

ゾンビ鬼の時にガンダムネタがあったが、まさかヤマトもあるとは。しかも、白色彗星帝国の第2シリーズ。ゲームの発表が2005年だから、分かる人は少ないだろうな。

今のところ、だけど、若干期待を下回っています。絵がちょっと…というのもあるし、ストーリーも感じ入るものが無いと言いますか。

もっとも、肝心のサスペンスはまだ入り口を眺めているといった状態なので、これからの展開に期待します。

疑われたら走って逃げろ?−痴漢冤罪対処法に行列弁護士が答える

 4月27日放送の「行列のできる法律相談所」で、電車の中で痴漢に間違えられたらどう行動すべきか、というテーマで4人の弁護士が意見を戦わせた。

 すると、4人のうち、北村弁護士と本村弁護士は「走って逃げる」が最適と答えた。北村弁護士によると、痴漢と疑われた時点で数十日も拘留され、その間に仕事はクビになり、裁判でも無罪になることは極めて難しい。だから、一か八かで走って逃げ、それ以降は通勤ルートを変えた方が良いということである。反対意見の菊池弁護士も「走って逃げろというアドバイスは非常に傾聴に値するものだと思います」と述べている。島田紳介も「(弁護士から走って逃げろという答えが出ることは)この問題がどれだけ根が深いかを表している」とコメントした。

 それに対し、住田弁護士と菊池弁護士は「裁判で無実を証明すべき」と。住田弁護士は、逃げたら「悪いことをしたから逃げた」と思われ心証が真っ黒になる、疑われたら近くに乗っていた人にも一緒に降りてもらい位置関係を証明できるようにすべき、マジメな人で前科前歴が無かったら検察にとって起訴することは難しいと答えた。

 痴漢冤罪が大きな社会問題となり、疑われたら無実を証明することは困難だということは知っていたが、まさか弁護士が「逃げろ」と言うとは。それほど事態は深刻だったのかと改めて感じさせられた。

 ちなみに、痴漢に疑われた時の対処法について、私見では、逃げるのは得策でないと思う。逃げ切ればいいが、もし捕まったとき、警察や裁判官、職場の人間だけでなく、家族・親戚・友人からも完全に信用されなくなるからだ。逃げずに無罪を主張し続けたら、たとえ有罪となり勤務先に解雇されたとしても、日頃から浮気を繰り返していたといった事情が無い限り、家族・親戚・友人には信じてもらえるだろう。生きていくうえで、それは仕事よりも大切ではないだろうか。

 もっとも、このようなことを心配せずに済む司法を作ることが何よりも大切である。裁判官は女性の証言だけを信用して男性の言い分をほとんど聞かないのが実情であるが、女性が示談金目的で痴漢事件をでっち上げた事件も存在する。せめて、被疑者が否認している事件では、被疑者の手に被害者の下着の繊維や体液が付着しているといった物的証拠を有罪認定の要件とすべきではないだろうか。事件の後被疑者が手を洗っていないことは容易に証明できるだろうし、警察がすべての痴漢事件被疑者の手を検査することも難しくはないはずだ。
 長期に渡る厳しい尋問で自白を強要することや、明確な証拠無しに有罪判決を出す裁判は改めるべきである。

映画「南京の真実」感想

 4月5日に靖国神社の遊就館で映画「南京の真実」を見てきました。

 この映画は「南京大虐殺」の虚構性を主張する作品だと聞いていたが、あれ?そういった内容は5分程度しかなく、ほとんど「A級戦犯」とされた人たちが巣鴨プリズンで死刑執行を待つ姿を描いた内容だった。それと、能面を付けた人たちが何を意味しているのか、そういった構成も分かりにくい。こういう映画はあまり芸術的な凝り方をせずに、「南京大虐殺論」の矛盾点をストレートに表現した方がいいと思うけどな。

 三部作なので、南京についての詳しい話はこれからだろう。しかし、こういう映画は上映される場所が限られるだろうから、1回見て分かるようにしないと、言いたいことが多くの人に伝わらないと思う。

 ただ、東条英機などいわゆる「A級戦犯」と呼ばれる方々の最期を描く映画としては、なかなか良かった。彼らは今まで植民地を先取りしていた欧米列強がいきなり持ち出した「戦争犯罪」には納得していないが、多くの人々を犠牲にし、大日本帝国を破滅の淵に追いやった「敗戦責任」については認めている。だから自分の死を受け入れているが、死を目の前にしてここまで達観している姿を見ると、「東京裁判」を裁判の名を借りた復讐劇と考えている私も何故か清々しい気持ちになる。
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